たぶんに猟奇的な夢
「たぶんに猟奇的な夢 」
知らない人と話をしていた。
その人の話にうなずきながら、その人の首筋にくっきりと浮かび上がった
黒い線が妙に気になり、
「あ、もうすぐ、とれるな。」
と、思っていた。
私と話し終わったその人は、歩き出した。
そろそろだ。そろそろだな。
と思いながら、その人の後姿を見送っていた。
あ、とれる。
と思った瞬間、私は怖くて目をつぶった。
その刹那、
誰かの悲鳴が上がった。
ぎゃあ~首がとれたぞーーーーーー
やっぱり。
そう思ったとたんに眼が覚めた。
「夫の姉が 」
夫の姉が、妊娠している夢を見た。
服の下にドッチボールを入れたような不自然なお腹だった。
あといろいろ見たような気もするけれど
目が覚めたら忘れていた。
久しぶりのよい天気だ。
なんか心地よい。
お日様をこの手のひらに呼び込んでこっそり作る私だけの虹