義父と父と涼風さんと

「義父と父と涼風さんと 」



昼寝をしていたら、 夢の中に 義父が出てきて、 なぜだか家のうしろに池があって、 そこは泥の池で、 義父は網で必死で何かをすくおうとしていて すくい上げられたのは、 鋭い角を持った 山羊だった。



場面が変わり 実家の父に大声で叱られていた。 「おまえ、子どもらの風呂上りの着替えくらい出しといたれよ!!」 二階から階下に響きわたるくらいの大声だった。 父は声だけの出演だった。 あともっと象徴的な夢を見たはずなのだけど、今どうしても思い出せない。 思い出せたら、また記そうと思う。

数分後、 思い出した!! あの元宝ジェンヌの 涼風さんが出て来たんだ。 大阪の超高層ホテルの窓に飛び込み台の踏み板のようなのがとりつけられていて、そこの先端に、すみれ色のワンピース姿の涼風さんが台本を持って立っていた。 危ない落ちる、絶対落ちる、 って思ったその刹那 彼女は、ふわーっと後ろ向きにそこから飛び降りてしまった。 地面に着くまでの様子がなぜかスローモーションで映されていて すみれ色のワンピース姿の涼風さんは、 ふんわりとまっすぐ仰向けに寝たままの状態で着地した。 涼風さんの目を閉じていたとても安らかな顔のUPが印象的だった。 妙な夢を見てごめんなさい。 頭どーかしている? たぶんね。 それにしてもなぜに涼風さんが私の夢に? それよりもいったい夢の中の私はどこでその様子を見ていたのだろう? 不思議でしょうがない。